2006-10-09 幸せの黄色い バイトの遅番が終って二時半頃、セイユーに行くとパンがごみのように安くなっています。 もしも自分がパンだったら値下げされるよりは値段そのままで腐るのを待ちたい。 でも俺は黄色のシールのついた奴らを大量に買います。 死体の上での舞踏。 凍てつくような恐怖。 中世。 残酷さそのもの。 闇。