今日はいつものように三時に大学へ行きました。
お腹がすいていたので工学部のライセンに行ったら某A氏に会いました。
大好きな納豆まきが売り切れていたので彼の持っていたポスターをぼろくそに言ってやりました。
さて四限へ向かわねば。
学科の友達と授業が終った後話しました。
「なんもやる気おきねえ」
「お先真っ暗だぜ」
「ブックオフの読もうと思った本は大体読んでしまったよ」
その後分かれて、ふとブックオフによってみた。
すると入り口で声をかけられた。
その友達だった。
俺はこいつがいるから安心して大学へ行ける。