医者がちんこ診断①

今日は病院に行ってきました。


風邪っぽくて、体に発疹ができていて、ラグビーの練習で脇を痛めてしまったからです。





素敵な診断だった。


俺が風邪っぽくて、あと発疹ができてるんですよねーって説明すると「あーはしかかもしれないね」といいながら本をとりだす。


麻疹(はしか)を本を見ながら詳しく説明してくれました。


「これを治す方法は無いんだよ。待つしかないネ」そうですか。ありがとうございます。


「かゆいなら水虫かもしれないネ」うるさい。


「まあいろんな可能性があるけど私は皮膚科ではないんでよく分かりません」なるほど。


途中看護婦さんが入ってくる。


その会話、、、「すみません、○○さんのお薬の話どうしたらいいかって連絡があったんですど」


「あー、どれどれ、食前か食後‥まあどっちでもいいんだけど多分食後でしょ」テ、テキトウだねーーー☆目の前に患者いるのに


看護婦出て行く。


「いやいやすみません」


「じゃあ血液採取するんでこっちに来てください」


さっきの看護婦も手伝いに来る。


「じゃあ採りますね」


注射器みたいなのをさす。そこに試験管みたいなのをいれると真空になっていたそこに血液が出てきた。


「いやー若い人は勢いよく出ていいわね」いやー光栄です


元の部屋へ戻る。


「熱もあるようなので風邪薬もだしておきますね」これは食後なのか?そうなのか?


「他に何かありますか?」


脇を傷めたことを言ってみる。


この後、とんでもない事態が!!    つづく